ギャラリーに使われる会議室

美しい器や前衛的な油彩画、彫刻作品や写真等、会議室はギャラリーとしても多く使われています。会議室の中には作品の展示用に壁が作られているスペースもあり、普通の「ギャラリー」に見劣りしない作りになっているといってもいいでしょう。では、ギャラリーとして会議室を使うと、一体どのようなメリットがあるのでしょう?
例えば、本来展示を見る目的ではなかった人も、アクセスの良い会議室を選べば、ふらりと立ち寄っていただけるかもしれませんし、何より場所によっては「ギャラリー」を借りるよりもコストを大幅に下げることができます。コストは大体貸しギャラリーの半分くらいで済むところが多いようで、お財布にも優しく、しかも観覧者も増える可能性もあるのは、とても大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
展示をする前に会議室の雰囲気が自分の作品と合っている所を選び、展示の仕方を工夫すれば、雰囲気もグンと増して会議室とは思えないような空間に仕上げることも可能です。違う意図で会議室を使用していた人が、作品展をやっていることを知らずに立ち寄り、気に入ってもらえたらとても嬉しいことですよね。
会議室のギャラリーとしての使用は、興味のなかった人も気軽に入れるので、作品を発表するには大きなチャンスをつかめる場所とも考えられますし、これから作品展をしようと考えている方は、会議室での展示も視野に入れてみられてはいかがでしょうか。もしかすると、新たなご縁や発見があるかもしれませんね。